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心のバリアフリー

ANAの社内セミナーに川崎フロンターレ中村選手などが登壇

2019年12月18日、羽田空港第1ターミナルにある全日本空輸株式会社(以下、ANA)の講堂において、ANAグループ社員向けセミナー「夢への挑戦 よりよい未来に向かって」が開催され、ANA近藤浩之機長、公益社団法人日本プロサッカーリーグ (以下、Jリーグ)米田惠美理事と共に、川崎フロンターレ中村憲剛選手、富士通 田中雄輝マネージャーがパネリストとして登壇しました。

会場にはANAグループの社員約150人が集まり、熱気に包まれ大盛況でした。
パネルディスカッションでは昨年7月に川崎フロンターレのホームゲームで行われた発達障がいのある子供たちのためのサッカー観戦交流イベント(以下、7月のイベント)の取り組みが紹介され、中村選手からはその経験と感想が語られました。
7月のイベントは、IAUD(国際ユニヴァーサルデザイン協議会)が実施しているIAUD国際デザイン賞2019において、UX(User Experience)デザイン部門の金賞を受賞しました。

田中マネージャーは社会的課題をICTで解決する富士通の取り組み事例として、発達障がいのある子供たちが自分の感情を言葉で表せないときに指さしで気持ちを表現できるアプリケーションソフトウェア「きもち日記」と、発達障がいの方に多いとされる感覚過敏を疑似体験できるVR映像を紹介、言葉では伝わりにくい光のチカチカや音のキンキンといった感覚過敏を体験できるVRコンテンツコーナーを会場に設け「ひとりでも多くの方に体験してほしい」と呼びかけました。

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