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  1. 千代田区バリアフリーマップ作成支援
社会貢献活動

千代田区バリアフリーマップ作成支援

~千代田区バリアフリーマップ作成支援~

「優しい街」へ地図づくり 〜「車椅子や高齢者の方の外出も前向きに!」〜

誰もが暮らしやすい社会をめざして、高校生・大学生と一緒に夏休みボランティア(通称ナツボラ)」として、バリアフリーマップづくりに参加しました。

バリアフリーマップには道路の段差や坂道の傾斜角度などが表記されており、主に車椅子やベビーカーで移動する際、参考になる地図です。千代田区社会福祉協議会が主催し、毎年まち歩きを実施し、区内全域の情報を更新しています。

今回、炎天下の中参加者は6班にわかれ、実際に車いすに乗り自走する人、介助する人、測定する人、記録する人、写真を撮る人と役割分担し、JR飯田橋駅周辺を約4時間にわたり調査しました。

熱くなったアスファルトの道路に顔をすりつけて道の傾斜を測定したり、歩道に電柱が立っている道幅を記録したり、車椅子マークのついたトイレに実際入ってみて確認したり、健常者では気付かないようなわずかな段差や傾斜、ゆがみも、自分が車椅子で通ってみると不安になり、その難しさに気付きます。

千代田区は全国でもバリアフリーへの取り組みが大変進んでいる自治体で、新しい公共施設は非常に良く構築されていました。

今回、経済界協議会からは、10社(ANA、アサヒビール、NEC、NTT、JTB、セコム、電通、トヨタ、パナソニック、富士通)が参加しました。

・ちよだバリアフリー情報
民間ボランティア団体の協力を得て、バリアフリーマップを作成し、区HPとのリンクにより情報提供。平成29年度まで区内全エリアをカバーする予定